お知らせ

2021年7月30日

乳幼児の脱水症状

大人は体重の約6割が水分ですが、赤ちゃんは約8割が水分です。
水分が大量に不足すると脱水症状を起こし危険です。
特に、暑い時期に大量の汗をかいたり、嘔吐や下痢が続いて
体から大量の水分が失われた時は、脱水症状に注意してください。

《脱水症状のサイン》

・おしっこの回数が減る
・唇がカサカサしている
・目がくぼんでいる
・ぐったりしている

脱水症状のサインに気が付いたら、大至急受診してください。
きちんと水分を与えても脱水症状が進むことがあります。
半日くらいおしっこが出ない、泣いても涙が出ない、体が小さくなった、
元気がないなど、いつもと違う症状に気が付いたら、医療機関を受診してください。
脱水症状があるときはイオン飲料がお勧めです。

OS-1(Na濃度50mEq/L) アクアライトORS(同35) アクアライト(同30)
ピジョンイオン飲料(同30) 赤ちゃんにやさしいイオン飲料(同30)など。
ナトリウム(Na)を多く含む飲料のほうが吸収効率が高いのですが、味が濃く
子どもには飲みにくいので、吸収効率が高く味が濃すぎないものを選ぶと良いです。

※Eqは当量
 mEq/Lは1L中に何ミリモル含まれているかを表す。

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