お知らせ

2012年7月27日

iPad医療系アプリも充実

Vector_iPad私は、1年半位前から、個人でiPadを使うようになりました。
操作が簡単でパソコンが苦手な私でもサクサク使えて、
今やなくてはならない相棒となりました。
音楽、新聞、ゲームやいろいろなアプリがあります。
もちろん医療系のアプリも充実しています。
M2plus launcher:医学系の電子書籍に使うアプリです。
「今日の治療薬」もダウンロードできます。
安心処方infoboxHD:副作用や相互作用を調べるアプリです。
重篤副作用疾患別対応マニュアルNAVI:どこが悪いかを入れると薬の名前が列記されるので本より使いやすいと思います。
(通常版は1~5集で8500円)
これらは無料のアプリです。
有料のものは、まだまだおもしろそうなものあります。
たとえば、数百円で、小児薬で何といっしょに飲むとおいしく飲めるのかを
検索ができる「おいしいお薬ちゃん」などもそのひとつです。
その他、一般の人にもダイエットの支援ツールや不眠症の人のためのツール
などもあり、今後もますます増えていくことが期待できそうですよね。

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